まさかの震災の備えのために保存食

日本は古来より地震大国でもあり、台風大国でもある自然災害大国です。このような自然災害は実際いつ自分の身の上に起きるかわからないものです。
避難生活を余儀なくされた場合、政府や赤十字、民間のボランティア団体などから非常食が届くまで、それなりに日数がかかります。それまでの間の食べ物は、自分たちの手で何とかしなければなりません。ですから、万が一の備えとして、保存食や保存水を確保しておくことが必要となるのです。近年の地震による大震災によって、日本政府の対応が早急になってはいるものの、災害によって道路が分断されていれば、復旧作業が進展しなければ、空からの物資搬送のみになってしまいますから、地域全体に必要な分の食事や物資を送ることは難しいのです。地方でも災害に備えて、非常食の備蓄を強化していますが、陸からも物資搬送が可能になるまでの期間を保てる量を賄うのは厳しいものがあります。ですから、ご家庭でも備えておくことが必要なのです。
では家庭で備蓄しておく量は、どの程度必要とされるのでしょうか。一般的な考えとしては、一人につき2週間分の十分な保存食と保存水が必要といわれています。また2週間分の火を使用できる分のカセットコンロもあるといいでしょう。
最近の保存食は、バイタリティー豊かでとても美味しい様々な非常食が開発されています。水で戻せばいいだけのフリーズドライ食品、水で戻すだけで美味しいご飯ができるアルファー米など、従来とは全く異なり、非常食とはいっても、通常の食生活と変わらないような製品が豊富です。被災地とはいっても、健康が損なわれることがないように様々な工夫が考えられているのです。レトルト食品や、缶詰にいたっても豊富な非常食があります。お菓子まで非常食として缶詰になっています。レトルト食品を食べるにはお湯を必要とします。これを温めるために、ガスを使用しなくてもお湯をわかせる非常用の道具も開発されています。
自然災害大国だからこそ、備えに必要な様々な非常食や製品が研究・開発、製品化されています。自分たちの備えは自分たちで装備しておくことも、大切なのです。自分たちで備えておけば、地方の非常食を頼ることなく、物資が届くまでの期間を安心して待っていることもできます。
災害はいつ起こるかわからないからこそ、2週間分の食事と水を備蓄しておけば、大切なご家族の健康と命を守ることに繋がります。常に備えあれば憂いなしです。

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